体の健康のためにはバランスの良い食事が大切です。
脂肪分や糖分等の多い、偏った食生活を続けていると病気になりやすいことはよく知られていることです。とは言ってもなにごとも神経質になりすぎると長続きしませんので、私の場合は基本的にはバランスの良い食事を心がけ、たまにはご褒美を、という食生活で続けています。
バランスの良い食事で体全体の体調を整えると共に、関節痛を患っている場合には関節痛の改善に効果のある栄養を積極的に摂取したいものです。
関節痛の改善に効果のある栄養って??まず第一に「グルコサミン」、そして「コンドロイチン」です。
加齢による関節痛の原因は関節軟骨の減少によるものなので、軟骨再生能力のあるグルコサミンとコンドロイチンのふたつは欠かせません。
ただしこれらの栄養素は食事で必要量を摂取するのは難しいので、配合量の多いサプリメントを選んで摂取するのが現実的だと思います。
続いて紹介する栄養素はビタミン類、その中でもビタミンDです。
ビタミンDは筋力や骨を増強するはたらきがあるといわれており、高齢者が転倒することで起こる骨折を減少させることができると考えられています。
また、筋力増強のほかにも体のバランス能力の回復にも作用するとされており、転倒予防と転倒してしまったときの骨折予防に効果があります。ビタミンD、かなり心強いですね。なお、ビタミンDはシャケやサンマなどの脂肪に富んだ魚などに多く含まれています。
また、ビタミン類ではビタミンB群も関節痛の症状の緩和に役立つとされていますので、覚えておきたいところです。
カルシウムが骨を作ることも有名です。
そうです、カルシウムはビタミンDと一緒に作用して、骨を強くするはたらきを持っています。「グルコサミンとコンドロイチン」と同様に「カルシウムとビタミンD」もセットで取ることでより一層効果が高まります。
カルシウムは、吸収率の高い乳製品や大豆製品などの食品から摂ることができます。積極的に摂取しましょう。